浦安市の賃貸アパート・賃貸マンション仲介 株式会社菊家商事

浦安・行徳エリアの紹介

1都心からのアクセス良好。
通勤通学に便利な千葉の玄関口。

旧江戸川・江戸川放水路そして東京湾、三方を水にに囲まれた浦安・行徳エリア。以前は陸の孤島と呼ばれ、漁業や塩田などがメインの小さな村々が連なっていました。しかし昭和44年に東京メトロ東西線が開通すると一気に開発が進み、アパートやマンションなど賃貸住宅も数多く建てられ、東京のベッドタウンとして一気に人口が増加、また都心から千葉への玄関口として、魅力的なエリアに大きく変貌しました。
浦安・行徳エリアの魅力の一つに都心へのアクセスの良さが挙げられます。東京メトロ東西線の『浦安』『南行徳』『行徳』『妙典』、JR京葉線の『舞浜』『新浦安』『市川塩浜』と、この狭いエリア内に2路線7駅があります。通勤・通学などに非常に便利なこともあり、現在では30万を超える人々がお住まいです。

2テーマパークがあるモダンな街並みと
古くからの人情味溢れる街並みが共存。

また、浦安・行徳エリアを語るときに忘れてはならないのが、昭和58年、浦安市舞浜にオープンした『東京ディズニーランド』です。この夢と魔法の王国の出現は、浦安・行徳エリアのイメージを大きく変えました。現在は『ディズニーシー』もオープンし周辺のホテル郡と合わせ『東京ディズニーリゾート』として、日本各地はもちろん世界各国から多くの観光客が訪れます。

近年では京葉線新浦安駅を中心に、特に海側に向かって大規模な開発が進み、同時に海辺も整備されました。その街並はヨーロッパのリゾート地をイメージさせます。『マリナーゼ』という言葉も生まれました。
そんなモダンで機能的な街並の新浦安エリアとは対照的なのが、東西線沿線の浦安・行徳にある元町と呼ばれるエリアです。このエリアには、古くからの街並や魚屋さん八百屋さんといった商店も一部残っており、そんなレトロで人情味溢れる街並はどこか安心感がありとても落ち着きます。

とにかく色々な魅力で一杯の浦安・行徳エリア!
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